quitcompany's blog

インデックス投資と投資教育

株・債券・不動産への投資

代表的な投資先として、株式・債券・不動産があることは説明しました。それぞれの特徴は、以下です。

  • 株式:好景気で上昇
  • 債券:景気に左右されにくい
  • 不動産:株式に遅れて上昇

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具体的に3つの投資を実施する場合、

  • どこで購入できるのか?
  • 費用はどれ位なのか?

について、お話ししたいと思います。



株式を購入する場合は、

  • 証券会社で購入
  • 費用は購入する会社の時価

です。購入する会社の規模が小さい場合や収益が低い場合は、株価が低いため購入費用も低くなります。ただし、収益が小さい会社の場合は、株価下落や倒産の可能性があります。逆に収益が大きい企業は、株価も高い傾向にあるため購入するためには、まとまったお金が必要になります。

 

日本を代表するトヨタ自動車を例に説明します。

https://finance.yahoo.co.jp/quote/7203.T

2022年8月6日現在の株価は、1株当たり2091円です。トヨタ自動車の場合は、100株単位での購入になりますので、2091円×100株=209100円の費用が必要になります。約21万円ですので、気軽に購入する金額ではありません。

 

次に債券を購入する場合は、

  • 証券会社や郵便局で購入
  • 費用は購入する債券の時価

です。債券とは、いわば借用書のことです。一定期間資金を提供する代わりに、満期には金利分上乗せ額が戻ってきます。ただし、発行する国や会社の規模(信用度)に応じて、金利が変わります。一般的に、規模が大きく安定した国・会社の債券の金利は低く、逆に不安定な国・会社の債券の金利は高い傾向にあります。最悪の場合、発行元が国であっても返金されない場合が発生します。これをデフォルトと言います。

 

私たちになじみが深い、日本国債を例に説明したいと思います。日本国債は、郵便局でも購入することができます。発行元は、日本ですので信頼度は高く金利は低く設定されています。

https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/shisanunyou/kokusai/kj_suy_ks_boshu.html

 

2022年8月6日現在の10年金利は、0.2[%]です。預貯金の金利に比べれば、高い傾向にあります。また、1万円から購入可能です。

 

最後に不動産を購入する場合は、

  • 不動産会社経由で購入
  • 費用は購入する不動産の時価

です。東京駅周辺の土地は、地方の土地よりも高くなるのは、想像できると思います。個人で購入するには無理があります。地方の土地を購入したとしても、集客が見込めない土地では、不動産投資が成立しない懸念もあります。

 

以上をまとめると

  • 日本国債は、1万円から投資可能
  • 株式は、まとまった金額が必要
  • 不動産投資は、一般人には敷居が高い

ということがわかりました。一般人は郵便局で日本国債を購入する程度しか選択肢が無いのでしょうか?

 

答えは、Noです。株式・債券・不動産は、100円から投資可能です。詳しくは、次回以降お話しします。

 

お約束ですが、投資は自己責任でお願い致します。