quitcompany's blog

インデックス投資と投資教育

ラットレースからの脱出

私たちの職業は、4つに分類されると言われています。

出典:ロバート・キヨサキ著「金持ち父さん 貧乏父さん」

私たちが左側の職業に留まる限り、資産を築くことは難しいという現実があります。私たちも右側に移動する努力が必要です。

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右側の職業となると、

  • ビジネス・オーナー
  • 投資家

のいずれかになる必要があります。

 

ビジネス・オーナーとは、商売の仕組みにより収益を生む職業のことです。簡単に言うならば、事業主です。

 

もう1つは、投資家です。投資家は、商売アイディアがあるが資金がない人に資金を提供する見返りに利益の一部を得る職業です。

 

私たちが右側の職業に移動する時の考え方は、大きく2つあります。

  • 現在の職業を辞めて右側の職業へ転職
  • 現在の職業を継続のまま兼業で右側の職業に挑戦

私は、兼業投資家を選択しています。会社員という定期収入を得る方法を維持したままで、投資での収益も期待できます。ここからは、失敗経験を経て現在私が実施している兼業投資家について、お話したいと思います。

 

いきなり投資と言われても、困るかと思います。何台ものPCを目の前にして、株の売買をする様子を思い浮かべた人もいるのではないでしょうか?

 

まず、投資先にはどんなものがあるのかを理解したいと思います。主な投資先には

などがあります。

 

株式に投資するとは、投資した会社が生み出す製品に投資をすることを意味します。自動車・スマホ・ネットショッピングなどの会社名が思い浮かんだのではないでしょうか?

 

債券とは、国や会社に対し一時的にお金を貸す代わりに金利を得る投資です。日本国債アメリカ国債が有名ですね。

 

最後に不動産です。不動産投資とは、購入した土地を第三者へ賃貸することによる賃料収入を得る投資です。駅ビルを所有し、テナントに貸し出すと言ったらイメージしやすいでしょうか?

 

主な投資先に、株式・債券・不動産があるのは理解しました。しかし、私たちは何から始めたらよいのでしょうか? 株式と言われても、どの会社に投資すればよいのでしょうか? いくらお金が必要なのでしょうか? 債券はどこで購入できるのでしょうか? 不動産投資と言われても、不動産会社に出向けばいいのでしょうか? 何が分からないのかも分からないと思います。

 

まず、株式・債券・不動産は物理的に異なる特性があります。

 

株式つまり、会社に投資した場合どのような時に利益を生むのでしょうか? 商品がヒットした時ですね。逆に商品が売れない場合は、どうでしょうか?そうです、収益が下がり損をする可能性があります。利益幅が大きい特徴があります。

 

債券はどうでしょうか?債券は、お金を貸す時に金利が確定しますので収益が上下することは基本的にありません(途中解約するとお金が減る場合もあります)。株式投資に比べると、安定した投資だと言われています。

 

最後に不動産投資です。貸し出したテナントの商品が売れることで、収益が発生します。

 

株式・債券・不動産の関係性について、考えてみたいと思います。まず、景気に敏感なのが株式です。好景気では、商品が売れるため会社の利益が上昇します。商品が売れるとなると、テナントの収益が上がります。不動産オーナーは、賃料を上げようとします(賃料を上げても、テナントは商売が継続可能なため)。一方、債券の金利は購入時に確定しているため、利子に変動はありません。3つの投資先が、異なるタイミングで収益が上昇することがイメージできたと思います。

  • 株式:好景気で上昇
  • 債券:景気に左右されにくい
  • 不動産:株式に遅れて上昇

次回以降、具体的な投資手法について考えてみたいと思います。

 

お約束ですが、投資は自己責任でお願い致します。