quitcompany's blog

インデックス投資と投資教育

職業の分類わけ

私たちの職業は、4つに分類されると言われています。

  • 従業員
  • 自営業者
  • ビジネス・オーナー
  • 投資家

の4つです。左側の従業員と自営業者だけで、全体の9割を占めると言われています。右側のビジネス・オーナーと投資家で残りの1割を占めます。この記事を読んで頂いている皆さんもそして私も、左側に属するのではないでしょうか?

出典:ロバート・キヨサキ著「金持ち父さん 貧乏父さん」

 

所有する富は、右側のビジネス・オーナーと投資家が9割を所有していると言われています。貧富の格差は、所属する職業に依存すると言っても過言ではありません。

 

1つ1つの職業について、考察してみたいと思います。

従業員

多くの人が属する従業員ですが、改めて特徴と聞かれると困りますね。辞書に載せる気持ちで分析してみたいと思います。

  1. 決定権を個人または会社に委ねた職業
  2. 時間と給料を交換する職業
  3. 収入に上限がある職業
  4. 他の誰かに代替することが可能な職業

書いている私自身も気持ちが滅入ります。残念ながら、核心をついていると思います。

 

自営業者

次に多いと言われている自営業者はどうでしょうか?

  1. 時間と給料を交換する職業
  2. 働かないと収入はゼロになる職業
  3. 自分で自分を養う職業
  4. 収入に上限がある職業

労働者との違いは、決定権が自分にあることです。自営業者は、自分で自分を雇用しているため、病気等で働けない状態になると収入はゼロになります。また、労働して収入を得るため、収入には上限があります。

 

では、右側について考察してみましょう。

ビジネス・オーナー

  1. ビジネスの仕組で収入を得る職業
  2. 労働者を雇い収益最大化を狙う職業
  3. 労働時間と収入はほぼ関係ない職業
  4. 収入には上限がない職業

経営者は、自分自身で労働することはありません。仮に経営者が病気等で働けなくなった場合でも労働者が働くため、収入がゼロになることはありません。

 

最後に、投資家について考察してみます。

投資家

  1. ビジネスに出資する職業
  2. ビジネスの収益から配当を得る職業
  3. 労働時間と収入は関係ない職業
  4. 収入には上限がない職業

 

左側の労働者・自営業者は、収入源は自分の時間を提供することで収入を得ています。一方、右側のビジネス・オーナーと投資家は、ビジネス権利から収入を得ています。極端に言えば、右側の職業の場合は自分自身が不在でも収入は途切れません。また、左側の職業は労働による収入のため、収入には上限があります。一方、右側の職業は権利収入のため、収入には上限がありません。

 

右側のビジネス・オーナーと投資家が9割を所有していると言われています。では、左側の労働者や自営業者は、なぜ1割の富しか無いのでしょうか?

 

労働者や自営業者の収入は、だれが決めているのでしょうか? そうです、右側の職業の人が決めています。必要以上に労働者に、収益分配するでしょうか? 必要最低限の賃金で収益は最大化を目指すのは、容易に想像が出来ると思います。

 

私たちが左側の職業に留まる限り、資産を築くことは難しいことを認識する必要があります。私たちも右側に移動する努力が必要です。

 

お約束ですが、投資は自己責任でお願い致します。